ookura-k.cocolog-nifty.com > 赤塚諏訪神社獅子舞保存会

東京都板橋区の赤塚諏訪神社の獅子舞は、大獅子・女獅子・中獅子からなる三頭立ちの獅子舞で、延宝年間(一六七三~八〇)に下赤塚村の春日太郎兵衛が日光から伝えたものといわれています。
 そもそもは、村内をめぐって舞い演じる「辻舞」に特徴がありましたが、現在では諏訪神社と八幡神社で奉納され、地域の五穀豊穣や悪魔退散を祈願しています。
 赤塚諏訪神社獅子舞は、昭和59年に区の無形民俗文化財に指定されました。また、延宝期に作られた獅子頭などの用具類についても、平成19年に区有形民俗文化財に登録されました。